ケンケンさん
仁王門の下に「ケンケンさん」と呼ばれている塚があります。 元禄4年(1691年)西林寺一乗坊の僧・覚栄 が、当時この辺りの若い娘が次々と病で死んでいくのを悲しみ、身代わりになって生きたまま塚の 中に入って入定しました。 塚からは何時までも鐘の音と念仏が聞こえたといいます。それ以後若者が石を投げてきれいな音がすれば、元気ないい嫁 さんに恵まれるという話が伝わっています。